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10月, 2020の投稿を表示しています

カタカナ語に惑わされる

おはようございます! 今年もHalloweenの時期が来ましたね! お菓子をもらったりとか子供の頃のようにはいかないので、 自分でプチ贅沢として良さげなお菓子を買いたいと思います。 突然ですが、皆さんはこんな経験はないでしょうか? 「上司と会話している時、会議をしている時、 急にカタカナ語(ビジネス用語)がでてきて混乱した。」 「カタカナ語は何となく理解はしていても、意味をきちんと答えれない。」 これはまさしく今の私の状況なのです。 職場では英語でWEB会議をしたり、オフィスで英語を聞くことは珍しくありません。 その影響もあってか、会議をしてもカタカナ語が多いのです。 ※筆者は英語が苦手です。 アサイン、デプロイ、マトリックス、マイルストーン、トラッキング………etc. 会議の度に聞きなれない単語をピックアップしては検索して、 ピックアップしては検索しての繰り返しです。 もはや一般的なカタカナ語なのか専門的な用語なのか判別できないほどです。 いつしか私にも完璧にカタカナ語を使いこなしたいです! それにはまず英語を勉強しないといけないですね……。

新しい生活様式は便利か

おはようございます。 早朝の風が冷たく、しっかりと秋を感じる前に冬が訪れそうです。 新型コロナの影響で 世の中は 「新しい生活様式」を求められているかと思います。 その一つとして在宅勤務(テレワーク)です。 現在、A子は在宅勤務を実行しています。 仕事のやり取りがチャットで行われ、 ミーティングはWEB通話しながらの画面共有。 特に不便な点はなく強いて挙げるならば、 大勢の会議では複数人が同時に喋りだすと聞き取りにくいというくらい。 それでも、とても支障が出ているというわけではありません。 新型コロナで大変なこともありましたが、 よりIT化が進んだこともあり良い点もいくつか見られました。 新しい手段として在宅勤務も今後導入してもよいのではないかと感じました。 IT化といえば以前CMでは 「出社の理由はハンコを押すため」というキャッチフレーズありました。 このフレーズを聞いて、現状の日本の働き方をおもうと とても 皮肉が効いているなと笑ってしまいました。 今後も新しい働き方が出てきて、どんどん社会は変わっていきます。 是非、企業には積極的にチャレンジしてみてほしいものです。