おはようございます。
I&U BIM STUDIOのA子です。
I&U BIM STUDIOのA子です。
Revitを使用している時にふとこう思うことはないですか?
画面上に必要な情報だけ表示したい。
特定の部材に色を付けたい。
そんな時に使えるのが「表示とグラフィックス」です。
特定の部材に色を付けたい。
そんな時に使えるのが「表示とグラフィックス」です。
Revitに入っている「サンプル建築プロジェクト」で実際にどんなものか見ていきましょう。
こちらが3D画面です。
この3Dには点景と植栽が含まれています。
今回はこれを非表示にして敷地と建物のみにしてみましょう。
今回はこれを非表示にして敷地と建物のみにしてみましょう。
まずは表示とグラフィックスを開きましょう。
①「プロパティ>グラフィックス>表示/グラフィックスの上書き」編集ボタンをクリック
②「モデルカテゴリ」から点景を探す
①「プロパティ>グラフィックス>表示/グラフィックスの上書き」編集ボタンをクリック
②「モデルカテゴリ」から点景を探す
③点景のチェックボックスをOFFにする
※植栽も同じようにOFFにする
④OKボタンもしくは適用をクリック
※植栽も同じようにOFFにする
④OKボタンもしくは適用をクリック
これによって点景と植栽が消えたました。
今回は3Dビューで適用させたが、2Dビューでも使用できます。
モデル以外の注釈や読み込んだカテゴリにも反映できて、
非表示だけではなく線分の種類や断面のパターン(塗りつぶし)を変更することも可能!
これで自分の思い通りにビューを表現してみてね!
モデル以外の注釈や読み込んだカテゴリにも反映できて、
非表示だけではなく線分の種類や断面のパターン(塗りつぶし)を変更することも可能!
これで自分の思い通りにビューを表現してみてね!
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