スキップしてメイン コンテンツに移動

何も語らない君の瞳に愛をさがしても:BIMノススメ その3

 こんにちは。


I&U BIM STUDIOの片山です。


BIMへの真実の愛に気付いた方なら、おわかりですね。

愛のない、空虚なモデル…それがBMの正体です。

そこから情報を取り出そうとしても、何も語ってはくれません。

想いの通じないモデル…仮面BMモデルとでも言いましょうか。

そんな悲しいBMを産み出さないために、そして、これから本当のBIMと共に生きていくために…私たちは常にモデルへの真実の愛を注いでいかなければなりません。


改めて考えてみましょう。

愛を持たないBMモデル…産み出される原因は、次のように言えるでしょう。


①過去を引きずっている。

→2D図面の表現にこだわっている。

②その場限り、もしくはキープ。

→使えれば使うし、できなければ2D図面で対応する。

③そもそも愛がない。

→情報が入力されていない。


哀しき仮面BMモデル…アナログとデジタルの狭間の今だからこそ存在する、人の心の弱さが生み出した犠牲者。

しかしながら、そういうことであれば、本物のBIMモデルを生み出すには、この逆をすればよいことがわかります。


何も語らない 君の瞳もいつか想い出となる

言葉にならない 悲しみのトンネルを さぁくぐり抜けよう


…次回に続く

コメント

このブログの人気の投稿

部屋とは【Revit】

どうも、A子です。 今回はRevitの[部屋]について紹介です。 ▼部屋とは 部屋は、各要素(壁・床・天井など)に基づいて建物モデルを分割します。 周長・面積・容積はこの部屋を元に計算されます。 ですので、面積表に関わってくるので非常に大切です。 ▼部屋の作り方 ①平面図を開き、適当に壁を配置する ※基本的には壁は[部屋境界]がONになっている ②[建築]タブ>[部屋とエリア]パネル>[部屋] を選択 ③壁に囲まれている箇所に部屋を配置していく ※[部屋を自動的に配置]で一斉に部屋を配置することが可能 ④これで部屋の配置が完了します ③の画像の[部屋境界]を用いて部屋を分割することも可能です。 部屋の分割線を追加、部屋の移動・削除、部屋境界の移動を行うと自動的に更新されます。 また壁などの要素を用いなくとも、部屋境界を使用して部屋を作成することもできます。 初期デザインを作成する時に使えますね。

共有パラメータ、意外といけるかも?【Revit】

 おはようございます! 『 共有パラメータは難しい…【Revit】 』の続きです。 共有パラメータがどんなものか少しわかってきたところで作成方法から紹介していきます。 ▼共有パラメータ作成方法 ①[管理>共有パラメータ]をクリック ※以前に共有パラメータを参照してファイルパスが切れていると、以下のメッセージが出ます 共有パラメータ設定画面では 参照:既存の共有パラメータファイルを参照する(ファイルパスが左側に記載される) 作成:新規に共有パラメータを作成する ②[共有パラメータ>グループ>新規作成][共有パラメータ>パラメータ>新規作成]をクリックして新規作成 ※パラメータ作成時、所属させるグループの画面を開いた状態で新規作成を行う ③新規作成が完了したら、OKボタンをクリック これで完成です! OKボタンを押すだけで共有パラメータファイル(txt形式)に自動で保存されます でも作成をするだけでは共有パラメータは活かせません。 [管理>プロジェクトパラメータ>追加]をクリックしてパラメータプロパティを表示させましょう。 ここまでの細かい操作は前回の記事を参考にしてね! パラメータタイプ:共有パラメータを選択(追加したい共有パラメータを選択) パラメータデータ:パラメータグループを該当する項目に選択 カテゴリ:パラメータを反映させるカテゴリを選択 パラメータタイプを共有パラメータにすると パラメータデータの名前、専門分野、パラメータタイプは自動で入力されて変更はできませんよ~ ここまで来てやっと完了です! 実際に反映させたものを見てみると… カテゴリ:建具、パラメータグループ:その他 で「建具仕上」が反映されています。 今回作った共有パラメータは別プロジェクトでも同じように設定ができるので 独自のプロパティを作成したい時に最初から設定しなくても良くて便利ですね! 皆さんも是非活用してみましょう~

ノードの種類が多いです【Dynamo】

皆さん、こんにちは。 今日はDynamoについてお話していきます。 こちらの記事 でDynamoを軽~く紹介しました。 こちらを読んで、「へぇ~便利なんだ~」と思っていただけたら嬉しいです。 でも、便利になるとはいえ 実際に操作するとなるとどこから手をつけていいか… もちろんDynamoには基本的なルールが存在していて、 そのルールに沿って使用しないと動作はしません。 Dynamoはノードといわれるブロックをワイヤで繋いで作成していきます。 これだけ聞けば操作は簡単で単純のように聞こえますが、 Dynamoはそれゆえ奥が深いのです。 ワイヤはノードに含まれる情報を送信する電線と例えられます。 注意する点としては出力する時と入力する時のデータの形式が基本的に同じである必要があります。 数字なら数字、文字なら文字で揃えます。 ワイヤは言ってしまえば、「繋ぐだけ」。 注意さえしていれば、そこまで問題になるようなこともありませ 私はそれよりもノードが重要だと思っています。 Dynamoはさまざまなことができるようになっています。 さまざまなことができるということは、それに応じた機能もたくさん存在します。 いざDynamoを触ろうと思っても、どんなノードがあるかを知る必要があります。 何ができて何ができないのか、Dynamoを知る必要があるということです。 Dynamoを開きライブラリで検索して、学んでも良し。 学習方法はさまざまありますが、私はこの Dynamo辞書 を使用しています。 サイト自体は英語表記されていて、英語での検索が必要になりますが 必要な情報が一覧で確認できて説明文とサンプルファイルが用意されています。 最初の間は使用したいノードが見つかっても、どのようなノードとワイヤで繋げればいいのかも迷ってしまします。 そんな時にも活用してみてください! 皆さんも是非、Dynamoを使ってRevitを便利にしていきましょう。